Crying Girl    泣いてる女の子はかわいい!


    高校1年 高校のときの泣き虫な彼女 あいこ


    めでたく高校に入学することができた。
    高校は、男女共学だった。男子校にも合格していたが、女の子がいる環境のほうが落ち着いていそうだと思って、共学の学校に進学した。
    高校生になれば、女の子もめったに泣かないだろうと思い、中学のときほど、女の子の涙を見る機会はないと思っていた。

    ところが、中学のときと変わらず頻繁に女の子の涙を目にする機会に恵まれていた。

    とくに、泣き虫な彼女 あいことの出会いは高校生活を楽しいものにしてくれた。

    あいことは、高校卒業までずっと同じクラスであった。

    美少女というわけではないが、背は低く、胸はまずまずあり、肌は、しみがひとつもなくきれいであった。
    最初に気になったときは、もう、彼氏くらいいるだろうなと思っていた。

    さいしょにあいこの涙を見たのは、偶然であった。
    文化祭の準備があり、僕とあいこは、取りまとめ約みたいなことをしていた。入学した当初から、あいこのことが気になっていたので、近づく絶好のチャンスであった。
    なかなか意見がまとまらず、放課後の時間がどんどんすぎていくと、あいこは凹み気味になっているのが分かった。
    休憩することになって、あいこは教室を出て行った。
    僕はあいこにある提案をしようと思って、どこへ行ったのか探していたのだが、廊下には、どこにもいない。
    どこかへ行くわけはないはずであるが。と訝りながらも、とりあえず、屋上に行ってみることにした。
    「屋上は鍵がかかっていたっけ」
    と思い出したものの、とりあえず、階段を上がってみると、踊り場のところで階段に腰掛けて、あいこがすわっていた。
    よくみると、泣いている。
    あいこは僕の存在に気が付いて、すぐに、頬の涙を手でぬぐったが、涙が止まる様子はなかった。
    「どうしたの?」
    へこんでいることは気が付いていたが、泣くほどとは思わなかった。
    「まとまんないね。」
    あいこはそう言いながら、涙をポロポロ零した。
    僕はあいこの隣に座ると、
    「そうだね。」
    とだけつぶやいて、あいこの背中をなでてあげた。
    「泣いたりしてごめんね。」
    いいよいいよ。君の泣き顔を見たいと思っていたから。とはいわなかったけどとりあえず、いいムードになった。
    このときは、涙を拭いてやったり、抱きしめたりはしなかったけど、このことがきっかけであいことはかなり仲がよくなった。



    あなたの体験談を教えてください

    泣きフェチの皆様の体験談を多くの方と共有できればと思います。

    ぜひ、あなたの体験談を教えてください。

    体験談の投稿は、メールフォームをご利用ください。


    <投稿に際しての注意点>

    ・個人が特定できる情報は記入しないでください。名前は仮名、偽名等でお願いします。

    ・病気、葬式、死に関する泣き顔・泣き声・涙の話はご遠慮ください。


      Copyright © 2011 Crying Girl 泣いてる女の子はかわいい! All Rights Reserved.
    inserted by FC2 system